「私のまちの川調査」から政策提案へ 東京・生活者ネットワーク
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2006 年 11 月 22 日    
「私のまちの川調査」から政策提案へ
〜報告集会・参加報告〜
川は、都市で自然と出会うことができる場所。都市の環境を映し出す鏡でもあります。身近なまちの川の環境を調べてみようとの呼びかけで、東京中のあちこちのまちで、7月、いっせいに川の環境調査が行われ、各地域の生活者ネットも参加しました。
 (フォトトピックスバックナンバーに活動写真掲載)
題して「私のまちの川調査」。東京全体では43自治体(区部16、市部27)で行われ、調査ポイントは265ヶ所にもなりました。11月18日、渋谷区千駄ヶ谷区民会館で行われた報告集会では、自作の地図やスライドを駆使したチームごとの発表から、各地の活動の様子が生き生きと伝わってきました。

今では、国もこのような市民の活動を支援しており、6月には、全国いっせいに川の水質を調べる「身近な水環境の全国一斉調査」が、行われます。この全国一斉調査の事務局を担う「みずとみどり研究会」の佐山公一さんから、全国的な広がりを持つこの調査活動の紹介と、市民が参加する調査の意義などについてお話しいただきました。「大人も子どもも楽しく、自然とふれあい、活動できることが一番。継続は力なり!」と力強くお話いただき、「今後も連携した活動を」との呼びかけをいただきました。

川は源流から海に注ぐまでに多くの自治体を通り、飲料水として、生活排水の受け皿として、また、雨水の涵養を行うなど重要な役割を果たしています。こうした身近な川の姿を知ることは、自分のまちのことだけにとどまらず、さまざまな環境に目を向けることになります。

今回、調査に参加した人たちの一言提案から、雨水を浸透させること、合成洗剤から石けんへ切り替えること、子どもたちが川と親しめるような教育の場づくりなど、水と緑を大切に守るための政策が浮かびあがってきました。生活者ネットは、この調査に参加し、実感をもって、それぞれのまちでの水辺環境の保全の提案につなげていきます。

 ↓各地域からの発表内容の展示↓


バックナンバー 最新20
717 どうあってほしい?東京の川
74 心を癒すペットとの共生
73 生活者通信2008年7月号
627 食もエネルギーも奪うな!
626 地震、気候変動、食の安全−対策を急げ
611 プラスチック焼却で、温暖化ガス大幅増!
65 生活者通信2008年6月号
528 学習会「バイオ燃料と食糧問題」報告
527 社会保障制度 抜本的改革を
512 生活者通信2008年5月号
52 「ねじれ国会」に開かれた国政が見える
52 「9条世界会議」まであと3日!
425 東京の水辺調査を実施
421 予算改革をはじめよう!
44 春の憂鬱−「内心の自由」はどこに? 
41 生活者通信2008年4月号
328 信頼できる都議会に
327 新銀行追加出資 反対討論
313 新銀行東京への追加出資の審議
311 新銀行設立 逃れられない知事の責任
310 63年前の今日  東京大空襲

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は東京・生活者ネットワーク にあります。