参議院議員選挙スタート 東京・生活者ネットワーク
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2007 年 7 月 11 日    
参議院議員選挙スタート
〜衆議院の決定を牽制する参議院に〜
 安倍政権の評価を問う2007年参議院選挙。景気回復の成果を強調しているが、その効果を享受しているのは限られた特定層であり、ワーキングプアの問題に象徴されるように、むしろ格差はひろがり固定化がすすんでいる。

 参議院選挙を前に、「消えた年金」問題が大きくクローズアップされ、救済措置がとられようとしているが、対症療法的な措置に終わらせるのではなく、少子化や非正規雇用の増加などの実態を踏まえ、働き方に左右されない世代を超えた公平な社会保障につながる制度改革をこそすすめるべきだ。さらに、安倍内閣の下では、政治とカネにまつわる不祥事が相次いでいる。一連の不祥事から明らかなのは、現在の日本の政治には、生活者の視点が欠落していることである。市民生活に関わるすべてのことを方向づける政治の場に、生活実感が切に求められている。

 安倍政権誕生後、教育の憲法である「教育基本法」を改正して以来、改憲のための国民投票法、少年法、米軍再編特措法、教育三法…、と強行採決が続いている。国の方向を左右する重要法案が、民主的な手続きを経ることなく数の論理で次々と成立してゆくことに、多くの国民が不安を抱いている。今こそ、なんとしても参議院の構成を変えなければならない。改選議席数は121議席。野党が過半数を取れば構成が逆転し、民主的な国会運営が可能になる。衆議院の決定を牽制する参議院の構造をつくることができれば、続く衆議院選挙では、市民の側から政権を選択し、国政を変えていくことができる。

東京・生活者ネットは
東京選挙区大河原まさこさんを推薦!

 生活者ネットワークは、「情報公開と分権をすすめる」、「市民が直接参加できる政策協議の場を実現する」、「国会に女性議員を増やす」の3項を国政取り組み方針に、東京選挙区において、『大河原まさこさん』(民主党)を推薦。市場経済を優先し、痛みを押し付ける現政権に対して人権を最優先する社会をつくるために、「子ども基準」「くらし基準」「ひと・まち基準」で日本社会を見直す市民政治のリーダー、食の安全や環境問題などで実績をつくってきた生活のプロ『大河原まさこさん』を国政の場に送り出す選挙戦を、東京の各地で全力で展開する。

 〔写真右〕公示前日都内33の駅で遊説を行なった生活者ネットの議員
 〔写真下〕「食品安全条例」制定の審議を行なう都議時代の大河原まさこさん
大河原まさこさんとの政策協定全文


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