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2002年2月
議員提案研究会のまとめ
【活動期間】2000年4月〜2002年2月
【目的】
地方分権一括法の施行により、議員提案権が議員定数の1/8から1/12になった。
機関委任事務の廃止で自治体での条例づくりが大幅に可能となったことから、議員提案していく内容を研究し、可能な自治体から実際に提案を行うことを目的とする。
(研究会で条例提案活動の実践をし、参加外のネットへも波及させる)
【参加対象】
実際に議員提案できる会派状況にあるネットメンバー。(以外でも参加は拒まない)
<メンバー>
佐々木・大場・池座(狛江)、北野・佐久間(品川)、藤井(府中)、出沼(日野)、西崎(世田谷)、工藤(目黒)、金尾・森下(保谷)、安部・八木(調布)、坂下(立川)、末木・鈴木(桂)・原田・吉田・武内(多摩)、小山・藤村(小金井)、工藤(目黒)、服部(中野)
、横田(稲城)、佐藤(国立)、大西(北二) 事務局;吉木(塩田)
座長:佐々木貴子 副座長:北野富江
【活動経過】
研究会では、どこの自治体でも必要であり提案できる条例について議論し、「地下水保全に関する条例」を主な研究課題とした。
<視察>
- 墨田区…都市型洪水や渇水防止のために自前の水源として屋根に降った雨をいったんタンクなどにため、主にトイレの流し水、植木への散水、池の水、洗車用水、初期の消火用水等に利用している
- 小金井市…農地の宅地化や道路の舗装等による都市化がすすみ地下水及び湧水の減少、樹木の育成阻害などの環境への影響が出てきたことから雨水浸透施設設置をすすめている
<条例案作成>
ワークショップを行い地下水保全条例案を作成。
上位法や他の条例との整合性の検討、想定問答を作成するにあたっては専門家によるアドバイスを受けるなど学習会を積み重ねた。
各自治体が条例項目を地域状況に合わせて活用できるように地下水保全に関する全ての項目を盛り込んで作成した。
都市化が進行し、浸透域の減少が著しい東京では地下水の涵養と回復を図る必要があり、健全な「水循環」を着実に進めていくための条例とした。
この他に議員提案活動として直接結びつけることはできなかったが、地域課題を出し合い、条例や規則などの一部改正に向け、検討した。
【実際に議員提案を行った地域】
狛江市 ・ 小金井市
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